外壁補修は下地処理が塗料の耐久年数に繋がる!!

こんにちは!

昨日の雨は時間によってひどい時もありましたが、今日は晴れて午前中から気温もガンガン上がってます。





さて、豊中市築40年戸建て 築後3回目の改修工事の現在はといいますと・・・

外壁ひび補修


40年も頑張っている外壁の補修作業に入っています。

写真は…

外壁のヒビを埋めて段差をなくすよう、カチオンフィラー(セメント系の補修材)を擦り込み完了後のもの!!




豊中市外壁隙間補修

神戸市外壁隙間補修


こちらは、外壁と水切部分の隙間をシーリング材で埋めていきます!!

このシーリング工事は、外壁塗装前の重要な作業工程であり、雨漏りを防ぐ防水性があります!!





それから~それから~

外壁補修作業の最終は…

外壁にはセメント色が表面に出ているので、既存の外壁模様に合わせて、塗料を吹付し、

専用のローラーで押さえていきながら、既存の外壁模様を作り上げていくんです!!




改修工事で外壁塗装をする前には
これらの下地処理は重要です!!





この下地処理の仕上がりが、今後重ねていく塗料の耐久年数にも大きく関わってきます。


見えない部分だからこそ、手を抜くことなく、極めていきたい!!


当社に是非、補修作業もお任せください!!















住まいとお客様の声を聴くホームアドバイザー

株式会社かやきり





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